【完結編】エアコン修理か買い替えか、ケーズデンキで背中を押されて買い替えを決断した話

暮らし

こんにちは、さくです。

寝室のエアコンが故障してから数日、子ども部屋にマットレスを移動して家族3人で寝る生活が続いていました。

ダイキンのサービスマンから「修理費が最大16万円になるかもしれない」と聞き、「それなら買い替えも検討して」とケーズデンキを勧められていたあの話の続きです。

結論:ケーズデンキでダイキンの新しいエアコンを買いました。

本体10万円+工事費5万円、合計15万円。修理の最大見積もり16万円より安く収まりました。

今回は買い替えを決断するまでの経緯と、機種選びで意識したポイントを記録します。


ケーズデンキで知った「エアコン2027年問題」

ケーズデンキに行って驚いたのが、店員さんから「エアコン2027年問題」の話を聞いたことでした。

現在多くのエアコンで使われている冷媒ガス「R32」の製造・輸出入が、地球温暖化対策の国際規制によって2027年以降に制限される見通しがあるとのこと。

これによって今後、エアコンの部品コストが上がる可能性があり、「今のうちに買っておくほうが得かもしれない」というのが店員さんの説明でした。

修理か買い替えかで迷っていた状況でこの話を聞いて、「それなら買い替えのほうがいい」という気持ちが固まりました。


機種選びで決めた4つのポイント

エアコン選びは、正直それほど詳しくありません。でも今回は「どんな機能が必要で、どんな機能は不要か」を自分なりに整理して選びました。

① メーカーはダイキンで

前のエアコンもダイキンで、7年間大きなトラブルなく使えていました(今回が初のトラブル)。信頼性と部品の供給体制を考えて、ダイキンで揃えることにしました。

② お掃除機能なし

これは意識的に選択しました。

お掃除機能つきのエアコンは、フィルターの自動清掃機能がある代わりに、内部構造が複雑になります。プロによる外注クリーニングを頼むと、お掃除機能なしのものより分解が難しく、費用が高くなることが多いです。

我が家は猫がいるのでエアコンの汚れが早く、定期的に外注クリーニングを頼んでいます。それを考えると、お掃除機能なしのシンプルな構造のほうが長期的にコストを抑えられると判断しました。

③ 寒冷地仕様は不要と判断

寒冷地仕様のエアコンは、外気温が低い環境でも暖房効率を維持できる設計になっています。新潟なので必要かと思いましたが、寝室用のエアコンで急速に暖房を使う予定はなく、十分まかなえると判断してスタンダードモデルにしました。

④ Wi-Fi対応・遠隔操作できるものに

これは今回の反省から追加した条件です。

リビングからスマホで「そろそろ寝るからエアコンつけておこう」ができる。就寝前に寝室を快適な温度にしておける。

特に新潟の冬、就寝時に部屋が暖まっていると体への負担が違います。Wi-Fi対応は数年前から普及していますが、これまで意識していませんでした。今回の買い替えを機に採用しました。


費用の最終まとめ

項目金額
エアコン本体(ダイキン・8畳用)約10万円
設置工事費約5万円
合計約15万円

修理の最大見積もりは16万円(高所作業含む)でした。それより安く、かつ新品・保証つきという結果になったので、買い替えを選んで正解だったと感じています。


今回の一件で学んだこと

エアコン故障から買い替えまで、約1週間の出来事でした。振り返ってみると、いくつかの学びがありました。

① 真夏のエアコン故障は「時間との戦い」

7月中旬に壊れたことで、修理か買い替えかの判断を急ぐ必要がありました。買い替えを選んでも工事まで時間がかかるケースがある中、今回は比較的早く設置してもらえたのは運がよかったと思っています。

② 春に試運転・点検をしておくべきだった

夏本番の前に動作確認をしていれば、もう少し余裕を持って対応できました。来年からは4〜5月に全部屋のエアコンを試運転して、異常がないか確認する習慣をつけます。

③ 機能の取捨選択は大事

お掃除機能・寒冷地仕様・Wi-Fi対応……エアコンにはさまざまな機能があります。「多機能=よい」ではなく、自分たちの使い方に合った機能を選ぶことが、長期的なコストと使い勝手を左右します。

④ 10年点検に向けて、積み立てを始めなければ

今回のエアコン交換費15万円は想定外の出費でした。この経験をきっかけに、住宅設備のメンテナンス費用を毎月積み立てることを決めました。


まとめ

項目内容
選んだエアコンダイキン・8畳用・Wi-Fi対応・お掃除機能なし
総費用本体10万+工事5万=約15万円
修理との比較修理最大16万円より安く、新品・保証つき
子ども部屋マットレス生活無事終了!寝室に戻れました

エアコンが壊れた真夏の熱帯夜から、子ども部屋でのマットレス生活を経て、ようやく寝室に戻ってきました。

「修理か買い替えか」で迷っている方の参考になれば嬉しいです。そして来年の春、ぜひ全部屋のエアコンの試運転をしてみてください。


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※ 本記事は2026年7月のリアルタイムの体験記録です。エアコン2027年問題については今後の規制動向をご確認ください。

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