玄関の向き、工務店の提案通りに東向きにしたら正解だった話【新潟・注文住宅7年目】

家づくり

こんにちは、さくです。

2019年に新潟で注文住宅を建てました。

家づくりで「意外と悩む」ポイントのひとつが、玄関の向きです。南向きがいいのか、北向きは暗いのか、家相はどうなのか……。ネットで調べると様々な意見が出てきます。

我が家の玄関は東向きです。

決め方はシンプルで、工務店の担当さんの提案通りにしました。

7年住んだ今、この判断を後悔したことは一度もありません。


なぜ工務店の提案に従ったのか

土地の形状と道路の位置関係から、玄関を設置できる向きはある程度限られていました。

その中で担当さんから「東向きが一番使いやすいですよ」と提案されました。理由は、

  • 朝の日差しが玄関に入って明るい
  • 南向きに比べて夏の西日の影響を受けにくい
  • 私道からの動線が自然につながる

という説明でした。

家相や風水にはあまりこだわりがなかったこともあり、「それでいきましょう」とすんなり決まりました。


東向き玄関、7年住んでの実感

朝の光が気持ちいい

東向きの最大のメリットは、朝の日差しです。

朝、玄関ドアを開けると朝日が差し込んでいる。それだけで気分よく一日が始まります。特に新潟の冬、曇りや雪の日が続く中で、晴れた朝の玄関の明るさはありがたい。

夏の西日の影響がない

南向きや西向きの玄関は、夏の西日で玄関まわりが暑くなりやすいです。東向きは午後以降の直射日光が当たりにくいため、夏の玄関まわりが比較的涼しく保たれます。

私道からの動線がスムーズ

前の私道から玄関までの動線が自然につながっています。駐車場から玄関まで余計な回り道なく入れる。これは担当さんが土地の形状を見た上で提案してくれた配慮でした。


工務店の提案を信頼してよかった

玄関の向きは、正直なところ「どの向きが絶対に正解」というものはありません。土地の形状・道路の位置・周辺の建物・生活スタイルによって、最適解が変わります。

我が家の場合、担当さんが土地の条件を見た上で「東向きが一番使いやすい」と提案してくれた判断は正しかった。7年間、玄関の向きで不便を感じたことがありません。

家づくりで「自分で全部決めなければ」と思う必要はありません。工務店の担当さんは毎年多くの家を設計しています。土地の条件を熟知した上での提案は、素直に受け入れる価値があります。

もちろん「なぜその向きがいいのか」という理由をちゃんと説明してもらった上で納得して決めることが大切ですが、根拠のある提案は信頼していいと思っています。


玄関の向きを決めるときの参考ポイント

今後家を建てる方のために、玄関の向きを考えるときの基本的な視点をまとめます。

東向き
朝の採光が良く、気持ちよく一日をスタートできる。夏の西日の影響を受けにくい。

南向き
日当たり最良で明るい玄関になりやすい。ただし夏は暑くなりやすい面も。

西向き
夕方の西日が強く当たる。夏は特に暑くなりやすいため、遮熱対策が必要になることも。

北向き
直射日光が入りにくく暗くなりがち。ただし気温が安定しやすいというメリットもある。


まとめ

項目内容
玄関の向き東向き
決め方工務店の提案通り
7年後の評価★★★★★ 後悔なし
よかった点朝の採光・西日なし・私道からの動線

玄関の向きは、ネットの情報よりも「土地の条件をよく知っている工務店の提案」を重視することをおすすめします。

「家相が気になる」「絶対に南向きにしたい」という強いこだわりがなければ、担当さんの提案を聞いた上で、理由が納得できれば従ってみることも選択肢のひとつです。

我が家はそれで7年間、まったく困っていません。


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※ 本記事は筆者個人の体験をもとにしています。玄関の向きの最適解は土地の条件・生活スタイルによって異なります。

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